VIX指数 マーケット

VIX指数は続落し16.31で週末入り。前日比▲0.55のうち、ロール効果は＋0.40。期間構造は、締めの近い10月限は垂れ、期先が伸びてのスティープ化。

VIX指数は続落し16.87。終始前日比マイナス圏で推移し下は16.80まで。期間構造も水準を切り下げ、フラットラインは24台半ばまで下降。スティープ化も伸展。

VIX指数は続落し18.64。指標で少しバタついたもののＮＹ時間いっぱいをかけて下へ。下は18.44まで掘る。期間構造は図上でもスポット含め順行へ。

VIX指数は反落し19.84。上下動の幅は狭く上は20.81、下は18.97。期間構造は若干のスティープ化。（図ではスポットと第１限月で逆行になっていますが、CBOEの発表値がスポットで日本時間5：15、先物で5：00の数字であるためです...

週明けのVIX指数は反発し19.99。前週末比＋1.22のうち週末を挟んだロール効果は＋1.14。期間構造はややフラット化。

VIX指数は続落し18.78で週末入り。イベント通過で緩む。上が19.94下が18.20とおとなしめの動き。期間構造は手前が沈み期先が伸びてのスティープ化。

VIX指数は続落し19.52。本日は終始前日比マイナス圏で推移し下は19.07まで。ようやく20を切る。期間構造もスポットを含め全期間で順行へ。終盤の戻しは明日の指標への備えもあったでしょうか。

VIX指数は続落し21.00。本日もワイルドライドに上は24.40まで。期間構造は、場中にスポットー第2限月までの逆行が発生も、修復して終える。フラットラインはほぼ変わらず25台半ば。引け比較では、一応はスティープ化伸展。

VIX指数は反落し21.30。ＮＹ時間に入り強めの緩みで下は20.62も、終盤押し戻される。上値は削られるも下値はこのあたりで跳ね返される日々が続く。期間構造はスポットまで含め手前は一応順行回帰。

週明けのVIX指数は反発し22.95。上は24.58、下は21.88と終始前週末比プラス圏で推移するも、反発を重ねる度に上値は削られている印象。期間構造での歪みはスポット－第１限月間のみ。