フラット化

週明けのVIX指数は続伸し19.18。前週末比＋1.27のうちロール効果は＋1.04程。為替、金利の動きに比して反応が鈍かったところ、引けベル間際から猛追。先物も全限月前週末比プラス圏となって１日を終える。

VIX指数は続伸し17.92で週末入り。今日は欧州時間のうちに跳ね、上は19.01まで。期間構造は第２限月と第３限月の間を軸にツイストしてのフラット化。

VIX指数は続伸し18.76。前日比＋0.98のうちロール効果は＋0.41程。指標で跳ね上は19.90まで。その時間帯でも期間構造は崩れず。むしろ３月あたりを軸に期先が沈みツイストフラット化。

VIX指数は反発し15.97。欧州時間に15を切ったもののＮＹ時間で反転。株も上、VIXも上の過熱モードへ。期間構造は手前が反応してのフラット化。

週明けのVIX指数は反発し19.99。前週末比＋1.22のうち週末を挟んだロール効果は＋1.14。期間構造はややフラット化。

VIX指数は続伸し20.81で週末入り。引けベル後も跳ね、上は21.51まで。期間構造はフラット化も、概ね順行を維持。

VIX指数は反発し18.80。前日比＋0.84のうちロール効果は＋0.37程。上は19.54、下は17.17と忙しい。期間構造は連日のフラット化。フラットラインは25弱まで。

週初＆月初のVIX指数は続伸し19.46。唐突な金利プレイで上は19.87まで。とはいえ前週末比＋1.22のうち、ロール効果で＋1.35程。期間構造は水準を切り上げてのフラット化。

VIX指数は続伸し16.02。前日比＋0.26のうちロール効果は＋0.41程。特に山場もなく、ＮＹ時間に入ってから静かにロール分をこなした形。期間構造は水準を少し切り上げてのフラット化。

VIX指数は反発し20.70で週末入り。ＮＹ開始からバタつきはあるものの19台をうろつく時間帯が多かったところ、引けベルめがけての猛プッシュ。20超えで閉じる。期間構造は水準切り上げ。