VIX指数

VIX指数は反発し18.84。前日比＋2.05のうちロール効果は＋0.38程。イベント前調整の株にお付き合いし、上は19.27まで。期間構造は水準切り上げもフラットラインは25手前。

VIX指数は続落し16.79。前日比▲0.43のうちロール効果は＋0.42程。特に山場もなくイベント前に16pt台へ。期間構造も若干の水準切り下げ。手前での緩みも伸展。

VIX指数は前日比＋0.07の17.22。うちロール効果は＋0.42程。イベント待ちかほとんど動かず。期間構造もほぼ変わらず。VIX先物はそれぞれ構造線上の滑落程度の動き。

週明けのVIX指数は続落し前週末比▲1.41の17.15。一時は16pt台にも載せるなど。期間構造はスティープ化伸展。

VIX指数は反落し18.56で週末入り。ＮＹ時間に入ってから緩み基調。期間構造はスティープ化。若干水準を切り下げ全期間で順行へ回帰。

VIX指数は前日比＋0.10の21.67。上は欧州時間での24.74で、その時間帯では22年１月限の水準までめくれ上がる。引けでは概ね順行に戻すも上下動忙しい。

VIX指数は続伸し21.57。議事録開示から上下動し始め、上への動きを決めてからは一直線。一月ぶりの20超え。期間構造は水準を切り上げる。先物８月限は18.58と前月よりは下で通過。

VIX指数は跳ね前日比＋1.79の17.91。指標・パウ砲も追い風に上は19.56まで。それでも期間構造は引けでは正常化。オプション８月限は取引終了。先物は残り半日強。

週明けのVIX指数は反発し16.12。前週末比＋0.67のうち、週末を挟んだロール効果は＋1.23程。地政学リスクからの跳ねはＮＹ時間いっぱいをかけて消化。期間構造はあまり変わらずの位置で終える。８月限は残り１日半強。

VIX指数は微減の15.45で週末入り。前日比▲0.14のうちロール効果は＋0.42程。期間構造もほぼ変わらず。来週に締めを迎える８月限だけ沈む形。