時間価値曲線[2022-06-24]

VIX指数 オプション

株の上下動に関わらず、期間構造はほぼフラットで推移の一週間。
一応、議会証言というイベントはあったもののあまり材料視されず、休み明けに一旦緩んだところからあまり進展せず。
それでも時間価値の剥がれだけは進んでおり7月限の頂上は2pt台半ばのところまで。
期間構造全般がフラットだとしても、ATMが30台のときと20台のときとでは時間価値の付き方も変わってくるのですね。

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