時間価値曲線[2022-08-26]

VIX指数 オプション

株式市場は金曜に荒れ目に入りましたが、期間構造はまだ順行を維持。
そして時間価値曲線を見ても、実は各限月ともトップの位置は変わらず。
ATMの位置が多少右ズレはしているのですが、それでも目立つほどではなく。
サイクル初期ということもあり、第1限月の9月限でも動きは鈍いですね。
本格的に荒れるのかどうか、まだ様子見というところなのかもしれません。

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