株は上げてから下げる展開。
VIX指数は下げてから上げる展開。
でも時が進んでいる分、各限月とも時間価値は削られているし、そもそもVIXの数値自体トップが切り下がってきているしで、迫力はなくなってきています。
期間構造から見てもフラットラインが30あたりで、指数もその前後で推移するとなると、株式市場も適度なスリリングの伴う展開が続く、となりそうです。
時間価値曲線[2022-10-07]
VIX指数 オプション
VIX指数 オプション
VIX指数 オプション
コメント
[…] ってきています。先週、「期間構造から見てもフラットラインが30あたりで、指数もその前後で推移するとなると、株式市場も適度なスリリングの伴う展開が続く」としていましたが、実 […]